令和4年11月12「ふたりのピアフ」at 某企業クローズドライブ

某企業さまのクローズドのライブにふたりのピアフダイジェスト版で参加致しました、声色俳優岩城朋子です!!

なぜ某企業(福岡では大手ですよ!)さまのお得意さま限定ご招待ライブに我ら3名が至ったのか。
それは、油機エンジニアリングの牧田隆会長がこの公演を主催くださっていた時期に、その某企業の社員Aさんが公演をご覧くださった初演のころまで遡るのです!
それも社員Aさん自らが
「牧田会長(その当時は社長かも)、そのチラシはなんですか」
「ああ、これはシャンソンと語りのライブを主催するんだよ」
これがキッカケで社員Aさんは、ふたりのピアフの我らを知ることとなるのです。
因みにお写真はご招待ライブに参加なさった牧田隆ご夫妻 💛

その後このAさん、浜砂さんのオンライン授業を受けるところまで辿り着き、今では浜砂さんの福岡シャンソン生徒では一の弟子との信頼関係を構築する存在になったのです Σ(゚Д゚)
ここまでも凄いのですが、
その社員Aさんも今では某企業の広報部長となりバリバリのご活躍で、驚くのここから!
このAさんが製作に関わった広報冊子の内容がキッカケで、一般社団法人もっと自分の町を知ろうの森田氏と浦辺登氏に関係が繋がり、必然的に声色俳優岩城朋子の存在と作品にご縁をもたらすのです!!
おっと、これは余談でした!

さて広報部長のAさん、ずっと延期になってきたお得意様ご招待ライブのR4年開催に、浜砂さんのシャンソンライブを開催しようと決められて!
そうしましたら
「ピアフも絡めたいのよ」
と浜砂さんが提案くださり、ならば30分のダイジェスト版を書きましょうかと展開。歌いたい曲を全て出してもらうと、それに関連したシーンなどを組み合わせて脚本が出来上がり。
こうして、第一部「浜砂伴海シャンソンショー」第二部「ふたりのピアフ・ダイジェスト」の公演が15名ほどの富裕層の皆さまにお披露目されたのです。

もう一つのサプライズが当日に (⋈◍>◡<◍)。✧♡
第一部が終わって楽屋に戻って来た浜砂さんが
「朋子さん、河津会長がいらしているわよ!!」
「えええーーー?!」
思い返せばふたりのピアフ5周年記念福岡公演は中洲の博多華味鳥ザ・リバーでの開催でしたが、その華味鳥の会長が河津善博氏なのでした。
お写真が当時の様子、これピアフ後のナイトショーね(笑)

「実は今日は用事があったんだけどね、ご招待ライブに浜砂さん達の名前があるだろ。頑張ってるんだって思って、じゃあ何とかして行かなきゃってね」
河津会長、3年前と全く変わらずお元気でエネルギッシュでした、コロナを乗り越えた勝者の貫禄ですね!
がっ!!
まだ続きがあり、この後に岩城が予約してました打ち上げ会場に3人でテクテク向かいましたら
「えええ!!河津会長?!!」
飲んでらっしゃいました(笑) ご縁ってすごい (⋈◍>◡<◍)。✧♡