「語り芝居」と「読み聞かせ」
稀代の声色俳優が奏でる世界
岩城朋子
稀代の声色俳優が奏でる世界
岩城朋子
公演情報・お知らせ
- Ｒ５年１２月９日 「ふたりのピアフ」 at 銀座蛙たち（2023/11/1更新）
- R5年９月２３日 「征西将軍の宮・懐良親王と良成親王」 at 御旗祭（2023/9/1更新）
- R5年９月２４日 「老農 塚田喜太郎物語」at 鹿児島市中央公民館（2023/8/24更新）
- R５年８月２５～２７日 「耳なし芳一」 at 大濠公園日本庭園 茶会館（2023/8/1更新）
岩城朋子の語り芝居とは
その類い稀な声色を駆使し、ひとり十人以上の老若男女を演じ分ける岩城独自の技術によって、朗読を立体化させた芝居である。
脚本を片手にヘッドマイクで舞台を自由に動き、聴く者はあたかもその登場人物が目の前に出現したかのような感覚で語りの世界へ身を投じることとなる。
「聴く人の心を震わせる」、これが岩城朋子の語り芝居の真骨頂である。