令和5年3月18日 浦辺登著「久留米藩難事件」出版記念パーティー

一般社団法人もっと自分の町を知ろうの浦辺会長の出版記念パーティーに参加し、図々しくもお祝いの語り芝居もご披露して参りました、声色俳優岩城朋子です!!

以前に遡りますが導かれたような出逢いを果たしたのが、久留米藩士「小河真文(おごうまふみ)」の子孫、小河恭子さんがお運びくださった令和3年11月27日の八女バスツアーでの公演、はたまた令和4年5月21日菊池ツアーでの公演!!

あれから、いよいよご先祖さま真文さんの事が書かれた本の出版記念パーティーにお母さまと共にお誘いして、一言ご挨拶も頂きました。
因みに小河恭子さんは「わらべうた」の歌手、その美しく優しい声音もご挨拶の中で聴かせてくださり、この歌声を聴いた永井宏治氏から後に恭子さんの歌とのコラボ作品を勧められる事になります!!いつの日か実現させたいですね (⋈◍>◡<◍)。✧♡

本題に戻します。
残念ながら岩城の語り芝居の様子は写真に残っておりませんが、YouTubeにはあるんですよ、これが笑!

さて、この日のパーティーには「塚田喜太郎」の子孫、塚田浩之氏と顕彰碑建立を目指す宮下和尚が駆けつけて登壇。この塚田喜太郎の物語をぜひ語り芝居に、との所望も頂いておる岩城でした💦
そして高場乱の銅像建立プロジェクトのクラファンへ寄付のお願いに事務局吉次正利氏が登壇、私の語り芝居「高場乱」がご披露の流れに。

とにもかくにも、浦辺登さんおめでとうございます!