衣装、きました!!

新しい衣装が届いたご報告をさせて頂きます、声色俳優岩城朋子です!
島津斉彬公物語の公演に向けて新調しました衣装が、届きました!!嬉しいです、ワクワクする瞬間です♥
お写真・・

我が家のシミったれた障子がガッカリなのですが、そこは置いといて。

私には毎回お願いしている衣装さんがいらっしゃいます。
坂本千代さんです!
紹介頂いて彼此5年ほどになりますでしょうか、とても優秀な衣装さんです。
岩城は自分でデザインし絵におこし、それを坂本さんに説明して彼女が形にしていくのですが、本当にデザインとほぼ同じに仕上がって参ります。

岩城の場合、声色で老若男女を演じますので、どの声の時も不釣り合いにならないデザインを考えているつもりです。もちろん主役が誰なのかは大切ですが、ストーリーテラーの役割を担うのが女性か男性かもポイントです。

今回は斉彬公が主役ですが、ストーリーテラーは女性。
斉彬公に所縁のある女性ですが、何方なのかは本番までヒミツです!
さてそこで考えたのが、羽衣でもあり、けれど陣羽織の要素も取り入れた感じにしたいなでした。
使う生地は留袖。
坂本さんにお願いして古着屋さんに留袖を見に行ってもらい、伝えていたイメージの色柄を探し写真で送ってもらいます。その中から一着を選び、岩城のデザインと照合しながら形にしてもらうのです。

また私の母が日本舞踊の先生でしたので着物や帯や小物は母宅にあり、このままでは宝の持ち腐れになってしまうので衣装に出来るものは惜しみなく使用しております。
坂本さんとの諸々のやり取りはメールと写真。分かりづらい部分もお互い何度もメールを送信しあいながら仮縫いに到達すると我が家に持って来て頂きフィッティングです。
ここでも岩城は試着から見える微調整をお願いし、いよいよ本縫いへと入ります。

こうして、岩城の語り芝居を支えてくれる大切な衣装が生まれてくるのです。
岩城ひとりが基本の舞台、華やかな衣装は語る物語のイメージをお客様に伝えてくれるだけでなく、その時代背景に誘ってもくれるのです。
この衣装を着て立つのは9月24日の照國神社さま!!
聴くお客様の目にどのように映るのか、楽しみです。