来たる4月29日(水祝)に念願の東京公演で全盲のヴァイオリニスト穴澤雄介氏と【セツと八雲の怪談ばなし】のご披露です!!

その初合わせのリハーサルで2月7日は東京でした、声色俳優®岩城朋子です!!
原宿竹下口で穴澤氏と待ち合わせし、とてもではない竹下通りは避けて多少遠回りでスタジオに到着。全盲の彼とどの様に歩けば良いのか分からず、スタジオまでえらく時間がかかってしまいましたが、後ほど野田さんや穴澤ファンクラブの事務所の方たちとの歩きがメチャクチャ早いのに驚かされる私なのですがね💦
3人での初リハーサルは順調でしたが、怪談3作品のうち2作品までは仕上げて残り1作品と、気になるマイマイクとスピーカーの接続は次回のリハーサルに持ち越し。
稽古終わりに私が「穴澤さん、なにか気になる点があれば遠慮なく」と問いますと。
「お貞のはなしのラストですが、ストーリーを知っている僕でも、ん?って感じるので一般の客には解りづらいかもです」
このアドバイスは驚くほど適格でした!!Σ(゚Д゚)

お貞のはなし輪廻転生の物語ですが、終わり方が余りにあっさりしていて実は私も、ん?と感じた箇所でしたが、このラストシーンは八雲の原作どおりなので脚色は控えていた部分でした。
やはり解りづらいんだと判明しましたが、何よりもたった3回ほど岩城の語りを聞いただけでここまで理解する穴澤さんの凄さに感動(⋈◍>◡<◍)。✧♡
物語の不明瞭な部分を的確に指摘できるのは、文字を視覚でおってないからでしょうか!!
「分かりました、脚色してまた連絡します」
この気付きと感動は、私たち3人がチームを組む意味を示された気分です。
さて次回のリハーサルは2月23日、本来ならこの日が本番だったのですよ~~Σ(゚Д゚)



