R6年12月8日「ふたりのピアフ」東京10回記念公演 at 内幸町ホール

「ふたりのピアフ」東京10回記念公演は初のホール公演となりました、声色俳優岩城朋子です!!

一ヶ月以上前にして180席は早々に完売、大半がリピーターなのですが大半が浜砂伴海ファンなのですよ (⋈◍>◡<◍)。✧♡
凄いことです、福岡で公演する時も浜砂ファンは結構いらっしゃる、もう脱帽です素晴らしい!!
この三人で紡いできた「ふたりのピアフ」は毎年12月に東京公演を積み上げ、令和6年で10回目を迎えたのですが、シャンソン歌手浜砂伴海さんが居なければここまで続きはしなかった。彼女の「大丈夫!何とかなるわよ」の言霊に幾度も救われながら、これまでの公演を成功に導いてもらいました。
本当に感謝しかありません、ありがとうございます (⋈◍>◡<◍)。✧♡

さあて、そんな「ふたりのピアフ」10回目でしたが、
想像もしないトラブル、それも2つのトラブルに見舞われ岩城個人は散々な結果となってしまいました 💦💦
もうですね、ここでキレイごと書いても仕方ないので、本当の内容を備忘録として残します。

まず来場者すべてに分かったトラブル①は2部でのマイマイク!電波障害で我がライン6は完全に切れてしまい、2部後半はとうとうハンドマイクで演じました・・・
何度か現場で体験してきたこの電波障害ですが、リハーサルでは何事もないのに、ましてや今回のホール会場で完全に切れてしまうなんて、そろそろ買い替えを決断する時期になっているのかな。

写真にもあるようにハンドマイク持っている姿が変!!💦💦
ショックと言うより「あ~~あ・・」と言うのが正直なところでした。

マイクを始めとし音響に悩まされる現場が多くなって来ているのは自分のパフォーマンスにかなり影響をもたらすので、これは何とか解決せねばです。
令和7年の課題となるのは必然ですね・・・

さあそして、そしてもう一つのトラブルは・・長くなるので次回のブログにて。