10月5日新奇神話ライブ~語るは光の神話だが、包むは闇の真理なり~①

令和6年10月5日「新奇神話ライブ~語るは光の神話だが、包むは闇の真理なり~」語り芝居と現代アートのハイブリッドシアターを開催しました、声色俳優岩城朋子です!!!!

とうとう、本番の日を迎えました!!
絶対あなたとコラボしたいとの一歩的なラブコールに応えてくれた稲口マンゾ氏に、まずは感謝を申し上げます。

そしてマンゾ氏から繋がった安部晃之輔プロデューサーと、チラシデザイン・鉛筆画家の福田尚平氏、この出逢いは岩城に未来を感じさせてくれます。
多くの方と未来を語って来ましたが、私も周りも年を取りましたね💦 段々と残りの人生的な話にしかならない・・・ああ、これはさて置いて。

さあ、
その未来を感じさせてくださった方々とのライブは、天神近くのギャラリーオンユアマークスにて3回公演「天の岩戸開きとヤマタノオロチ退治」を50分の語り芝居でお届けしました。
マンゾ氏の紋様を私にペインティングするパフォーマンスからスタートし(事前に手、顔、デコルテ・首に紋様は施されています)回を重ねる度に書き足されていくので、どの回で目撃するかは各お客様の運次第!

翌日に初回にいらしたお客様から「ラストの回の写真見せて」との連絡も入り、興味深いところではあったと思います。娘からも似合っててカッコイイとの、珍しくお褒めのコメントももらいましたが、古事記の世界を語るのにはピッタリであったと思います。

さて、
今回のブログの写真は、全ての公演が終了してからのマンゾ氏との資料用撮影から!!
いや~~ん、なんか素敵な世界観、でてるじゃあ~~りませんか (⋈◍>◡<◍)。✧♡
②へ続きます。