令和4年12月18日「ふたりのピアフ」銀座公演 at 銀座シグナス

令和４年ふたりのピアフ銀座公演は初めましての銀座シグナスとなります、声色俳優岩城朋子です！！

本年最後締めくくりの公演は、銀座８丁目にライブハウスを構えて３０年以上の老舗銀座シグナスさん！
田舎者の私には分からなかった、同じ銀座でも別格の銀座６～８丁目界隈。
老舗をキープし続ける店内の壁はたくさんの芸能人のサインで溢れ、その風格で新たな緊張感に包まれること間違いなしと想像しておりましたが、さて本番は？！

先ずは一番気になっていました岩城のワイヤレスマイクもすんなり繋がり、本番も電波障害など無く無事に終われたことが初めての場所としては大きな成果でした。ここが失敗すると台無しですからね💦💦

また店長さんや従業員さんの対応も丁寧で田舎者には安心して過ごせた時間となりました。
終演後に店長さんが
「うちでは朗読会もよく開催するんですが、ヘッドマイクはいいですね。動きもスムーズで見た目がいい」
との感想。店長さん、リハーサルも本番もかなり観てらした（笑）

そして今回の銀座公演の収穫は岩城のお客様　(⋈◍＞◡＜◍)。✧♡

先ずは、いつかは銀座公演をと望まれていた都地まゆみさんが参加なさったこと。福岡在住なのに、これを機に東京一人旅を決意されて大好きな銀座も堪能された模様！！また偶然にも都地さんのお隣の席に勝さん💛　紳士と話も弾んだと報告ありました！

そしてもう一人は、旧知の舞台仲間、山邊美和さんがご主人様といらしたこと。
彼女はクラシックバレエの先生として活躍、ジャンルは異なれどお互い２０、３０代の青春期を舞台を共有して輝いていた仲間でした！驚きの再会は令和４年夏の博多住吉のロイホだったの、そこからまさかご主人の転勤で東京に行ったとは（笑）
「涙でたよ、すごくいい感じで年重ねたよね」
山邊ちゃん、ありがとう、これからも宜しくね！！